by こんぴら天狗
白樺のチカラ シリーズ
2013年02月19日
「腸内環境がよくなる」7の習慣PART−1
1.体にいい食事。 できるだけ新鮮な食材を植物85〜90%、動物10〜15%の比率で食べることを心がけ、食事で摂りきれない栄養素の酵素やビタミン、ミネラルなどはサプリメントで補いましょう。食材は、無農薬、有機栽培、無添加、新鮮(酸化していない)なものを選び、酵素がたくさん含まれている自然に近い状態で食べることが大切です。 2.体にいい水。 水も体内酵素の強い味方です。私たちの体細胞はつねに新鮮でよい水を必要としています。新鮮な水を飲むことによって、老廃物や毒素をすばやく体外に排出し、体内酵素や腸内細菌の活性化を促すので、是非習慣ずけましょう。1日に必要な水の量は、だいたい11.5リットル。30〜40CC×体重(キログラム)です。飲むタイミングは朝の起きがけと昼食、夕食の1時間前に必要量の3分の1ずつ。 3.規則正しい排泄 便秘や停滞便は、酵素をつくり出す大事な腸内の環境を汚染する原因となります。1日1〜2回、規則正しい排泄を心がけてください。腸をきれいにして腸内細菌を活性化させ、体内酵素(約500種類以上)をどんどん産出しましょう。
by こんぴら天狗
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